2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
完全な非核化などの目標で一致しても、その階段を上っていく過程では紆余曲折があり得るというふうに思います。しかし、外交と対話の積み上げの中で諸懸案を解決していこうというのが日朝平壌宣言であり、六か国協議の枠組みだと思うんですね。この六か国協議の枠組みをどう生かしていくのか、六か国協議の枠組みへの復帰をどう働きかけていくのか、政府の認識を伺いたいと思います。
完全な非核化などの目標で一致しても、その階段を上っていく過程では紆余曲折があり得るというふうに思います。しかし、外交と対話の積み上げの中で諸懸案を解決していこうというのが日朝平壌宣言であり、六か国協議の枠組みだと思うんですね。この六か国協議の枠組みをどう生かしていくのか、六か国協議の枠組みへの復帰をどう働きかけていくのか、政府の認識を伺いたいと思います。
例えば、工場の入口に上り階段が取り付けられている場合、その階段は働いている社員が工場に入れるようにするための合理的配慮です。ですから、健常者のために階段があることが当たり前の合理的配慮であるように、障害者にとってスロープがあることも当たり前の合理的配慮ということになります。 この工場の階段の例のように、人はあらゆる場面においてほとんど無意識のうちに何らかの形で合理的配慮を受けています。
ちなみに、高層マンションというのは、一九八七年ですか、建築基準法が改正されて容積率が六〇〇%になって、廊下と階段がカウントされないということになってぼんぼん建ち始めて、今もその薬王寺側の高層マンションも含めていっぱい建っていますけれども。 中低層マンションでも今いろんな問題が起きているのは御承知のとおりですけど、なかなか建て替えができないんですよ。
でも、理由は少し違っていて、うちにはエレベーターがないから、階段は危ないからということがありました。とんとん拍子に話が決まっていくなと思ったら、同行援護の人を私の夫と勘違いして、ああ、夫婦じゃないの、じゃ駄目だねと言われました。 もう無理だなと思ったとき、そうですかと引っ込んでいたら何も変わらないと、私は視覚障害者の生活実態をお話ししたのです。
中段左側、展示ホール・大階段について、伝統的な左官仕上げの壁とし、床などにナラなどの木材を利用します。 中段右側、閲覧室について、床や什器に木材を利用し、親しみやすく、利用者が落ち着いて学べる空間とします。 下段の修復作業室は、透明度を調整可能なガラスを使うことで、柔軟な公開を可能とします。
日常的にバランスよい食事を心掛けられ、毎日一万歩を目指して歩いておられ、日常的に階段を使用されています。階段の昇降もゆっくりではなく、駆け上がったかと思えば駆け下りるような感じでありました。私も原理事長の生き方に影響を受け、参議院会館の事務所がある九階までできるだけ階段で昇降しています。 しかし、一歩町中に出てみますと、僅かな階段も避け、エスカレーターやエレベーターを使用する方が多くいます。
今回の法改正により、今まで認められていなかった灯台のさび落としや塗装、灯台内部の手すりや階段等の軽微な工事について、航路標識協力団体に実施していただけることとしております。 また、航路標識協力団体にとっても、海上保安庁による指導、助言などの措置により灯台を地域のシンボルや観光資源として活用できることは、航路標識協力団体のみならず、地域社会にとっても有益であるというふうに考えております。
ただ、速やかに近隣の宿泊療養施設等に避難することができない場合、この場合には、まず避難所に避難をして、避難先の宿泊療養施設等が決まるまで一時的に待機していただくことも想定されるわけでございますが、その場合には、避難所では、軽症者等は敷地内の別の建物に滞在して、どうしても同一の建物の場合には、動線を分けて、専用階段とスペース、専用のトイレ等が必要になると考えてございます。
八王子市における階段崩落による死亡事故を踏まえまして、同様の事故の発生を防止すべく、同じ施工業者が施工したものとして、東京都、神奈川県内で現在までに把握した百六十六件を対象に、都県の地方公共団体が現地調査等を進めております。
最後に、八王子市におけるアパートの階段崩落事案に係る現状についてお伺いしたいというふうに思います。 四月に、八王子市にあるアパートの階段が腐食により崩落をし、入居者が転落をして亡くなるという痛ましい事案が発生をいたしました。一階と二階をつなぐ外階段の一部が、木製の踊り場の腐食によって崩落したとされております。
であればこそ、私は、一貫して普遍給付を維持しながら、低所得層に手厚い、きめ細かい階段をというふうに申し上げてまいりました。先ほど、子供自体が減少しているという中で財源を確保することは可能だとおっしゃっていただきましたけれども、全く思いは同じでございます。
将来的には、児童手当、児童扶養手当は一体化しながら、所得に応じてきめ細かく、特に、今日申し上げた言葉で言えば、ディーププア層により手厚く、そして、今ですと住民税非課税で切れてしまう仕組みが多いんですが、住民税非課税からもう少し生活に余裕が出るまできめ細かい階段にしていただきたいんですね。今だとずばっと切れてしまう。
セーフティーネットが生活保護以外にないというのは、我が国は非常に特殊な社会の一つでして、そこからきちんと生活を立て直し、より良い暮らしにつなげていくための階段状の丁寧な支援というものを再度考える必要があろうかと存じます。 以上です。
これを見ていただくと一目で分かるんだけれども、二十代を頂点として、物すごくきれいに階段状に分かれているわけですよ。十代、十歳未満は少ない。これを見ると、これはもう疾患の特徴じゃないかと私は思うわけです。 深く免疫に関わっている疾患ですので、抗体も、細胞性免疫が非常に実はこのコロナという病気に対して効果的なんじゃないかというお話もあります。
例えば、横断歩道を渡るとか、それから地下鉄で階段上るとか、そういう動作をしたら、九〇%になったら物すごい息切れする、だから自覚症状として出てくるんですけど、残念ながら、動かないと自覚症状って全く出ないんですよ。
全国、浸水想定の高さを超えた高速道路、直轄国道、約千八百キロメートルの区間を抽出いたしまして、関係する市町村から要請のあった全国約六百五十か所につきまして、防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策を活用しまして、五年後の令和七年度以内に全ての区間、避難階段等の施設整備を完了するということを決めました。 防災、減災が主流となる社会を目指して、しっかりと頑張ってまいりたいと思います。
もう一つなんですけど、私たち野党としては規模に応じた支援をということをずっと申し上げてきて、この協力金については規模に応じた方向に改善をされたということは大変評価をしておりますけれど、やっぱりこれ、階段が二つできて、間にスロープができたようなものでございまして、一つの階段のフロアでいくとやはり不公平が生まれるんですよね。
⑤は、この図が、階段のような図がございますが、このオレンジ色と赤色の線は、昨年までのマニュアルに記されております。これだけの浸水深があるとどれだけ事業の日数が止まるか、事業活動が止まるかということを記したマニュアルでございますが、実際には、それよりもはるかに多くの日数を事業復活までに掛かっております。そういうことを受けて、昨年、この数字がほぼ倍に改訂されました。
今日は資料も用意をさせていただきましたが、こちらは公益財団法人テクノエイド協会さんというところが作成されているパンフレットの中からこれ抜き出したものでありますけど、可搬型階段昇降機というふうに書いております。
これらの民間団体からは、地域の活性化を図るため、灯台のさび落としや塗装、灯台内部の手すりや階段等の軽微な工事であれば、自らの費用負担によって行ってもよいとの意向が寄せられております。 しかしながら、これらの工事は、現行法では航路標識の維持管理は海上保安庁が行うこととされており、民間団体が自ら行うことが認められておりません。
車椅子、お運びになったことがあるかもしれませんが、電動車椅子なんて、男性四人かかっても、なかなか、階段を持ち上げていくというのはほぼ不可能なことになってまいりますので、その辺りを事前にということを考えております。 以上でございます。
そうではなくて、ここは本当に、今までの当たり前の業務のやり方をやはりきっちりと見直していくということが非常に私は重要だと思っておりまして、実はそこのところは河野大臣の方の担当なので、私が十階、河野大臣は十一階で、内階段があるのでしょっちゅう相談をさせていただいておりますが、そういう改革とデジタル化をやはりセットにした取組を更に強化をしないと、委員の御指摘のようなことをこれから進めるのは難しいと思っております
したがって、やや規制改革なところがあって、本当の社会福祉法人や本当の学校法人であるならば、園児一人当たりの床面積ですとかあるいは階段の桁ですとか、細かい国の基準があるんですけれども、それは、じゃ、現場に任せるから、その代わり、責任を持って一緒にこの園をしっかり守っていくことをやってくれるところに手を挙げていただいて、そこに国費を入れようということにしました。